ここ数ヶ月間、ひとりの人物がIPアドレスを変えて、何度も誹謗中傷のコメントを書き込んでいます。

今までは無視していましたが、これ以上続けるようなら、こちらも行動を起こします。

今後起きるかもしれないことは2つです。

  1. 今すぐに警察とプロバイダに通報する
  2. 私の家族が裁判を起こす

 

1の通報については簡単です。

あなたの家に警察とプロバイダから手紙が届くと思います。

 

2番目に関しては結構めんどくさいと思います。

このブログに書いてあるように、私は自殺未遂をしているメンヘラです。

なので、また突発的に自殺をしようとするかもわかりません。

だから遺書を書いてあります。

その中に、「自分が死のうとした理由の1つは、ネット上での誹謗中傷が原因だ」と書き、あなたの書き込みとIPアドレス、書き込み日時を記しています。

自殺とはいえ、いちおう警察は他殺の可能性も視野にいれて捜査するので、私の遺書も見るでしょう。

もしかしたら、警察がプロバイダに開示請求をして、あなたの家を訪問するかもしれません。

あなたは、警察から事情聴取を受けることになるかもしれません。

 

さらに「この書き込み主の攻撃によって自殺に追い込まれたので、裁判起こせば慰謝料を請求できるかもしれない」と、家族向けにメッセージも書いています。

お金がもらえると知ったら、私の家族はあなたを相手に訴訟を起こすでしょう。

私は実名を出し、メンヘラであることも明かし、さらには自殺未遂をしたことも書いています。

自分が「無敵の人」であると言うわけではありませんが、失うものがない人物であることは伝わっているはずです。

 

私は転んだとしてもタダでは起きません。

上で書いたように、あなたを裁判に巻き込むでしょう。

あなたが人を殺したとなったら、どれほどの慰謝料を払うことになるのかわかりませんが大変なことになると思います。

 

私は自殺などするつもりはありませんが、いつ事故や病気で死ぬかはわかりません。

そうしたら、上記の説明のように私の書いた遺書を見た警察や私の家族はあなたのもとに乗り込んでいくと思います。

 

大変なことになる前に、誹謗中傷の書き込みをやめてください。

松浦圭一